WCS2016 in San Francisco ④DAY2~予選~
2016年8月25日 WCS2016さて「オーロット」を選択したメガリク。
予想通り、日本のジュニア勢でよく知っている関東勢の多くは
「ダークライEX・ギラティナEX」を使っています。
・・・そもそも「オーロット」使っている日本勢、いないのでは・・・(苦笑)
とりあえずリクの予選7試合の対戦結果を以下に記します。
①vsITA;☓☓ ;WTB
②vsUSA;〇☓〇;MライボルトEX、ライコウ
③vsUSA;〇☓〇;オーロットB
④vsCAN;〇〇 ;MライボルトEX、レジアイス
⑤vsCAN;☓〇-;ゲノセクトEX・ギルガルドEX・ドータクンB
⑥vsNZ ;〇〇 ;ビークイン・ラフレシア
⑦vsUSA;〇☓〇;ゲノセクトEX・ギルガルドEX・ドータクンB
「こわいお姉さん」を抜いたメガリクのデッキではWTBに勝ち目は薄く、
日本一決定戦と同様に「裏街道」へ・・・
その後もMライボルトEX2戦とオーロットミラー戦というきつい対戦。
MライボルトEX戦は「スタジアムの枚数にすごく気を使った」と言っていましたが、
MライボルトEXに技を使わせないようにすることも心がけたようで連勝。
第5戦でほとんど家トレしていなかった「鋼」とあたり、なんとか引き分けに持ち込む。
後がなくなった残り2試合も勝ち切って、5勝1敗1分で結果発表を待ちます。。。
結果、第8位で決勝トーナメント進出!
日本チャンピオン決定戦と同様、ギリギリすべり込みました~(笑)
対戦相手のデッキを振り返ってみると、初戦で負けたおかげ?か、
連勝して上位陣にいた日本ジュニアの「ダークライEX・ギラティナEX」との対戦はナシ。
また、一定数はいた「よるの行進」とも対戦はありませんでした。
一方で、WTBやMライボルトEXという日本の環境ではあまり見かけなかった
「オーロット」には厳しいデッキとの対戦が3戦。。。
WTB戦は落としましたが、MライボルトEXに2戦2勝は立派!の一言。
5戦目「鋼」戦の3ゲームめはピン刺しの「フラダリ」をサイドから回収できず、
ダメージ乗ったEXがベンチに逃げられて「はがねのようさい」もあり、止めを刺せず、
相手も「ゲノセクトEX」「ギルガルドEX」のアタッカーにダメが乗っていて
前に出すことができず、お互い決め手を欠きドローに。
6戦目のビークインラフレシア戦は1ゲーム目先攻でグッズロック、
2ゲーム目は先1ロックせれず、逆に後1でしっかりロックして快勝。
7戦目は先攻を取れたこともあり、勝ち切りました。
初戦に負けたお相手を、上位卓で見かけなかったので(最終戦は20番台後半席にいた)
「オポがどうかな?」と思っていましたが、日本一決定戦と同じく滑り込み。
う~ん、「8」はリクの「ラッキーナンバー」かな?(笑)
予想通り、日本のジュニア勢でよく知っている関東勢の多くは
「ダークライEX・ギラティナEX」を使っています。
・・・そもそも「オーロット」使っている日本勢、いないのでは・・・(苦笑)
とりあえずリクの予選7試合の対戦結果を以下に記します。
①vsITA;☓☓ ;WTB
②vsUSA;〇☓〇;MライボルトEX、ライコウ
③vsUSA;〇☓〇;オーロットB
④vsCAN;〇〇 ;MライボルトEX、レジアイス
⑤vsCAN;☓〇-;ゲノセクトEX・ギルガルドEX・ドータクンB
⑥vsNZ ;〇〇 ;ビークイン・ラフレシア
⑦vsUSA;〇☓〇;ゲノセクトEX・ギルガルドEX・ドータクンB
「こわいお姉さん」を抜いたメガリクのデッキではWTBに勝ち目は薄く、
日本一決定戦と同様に「裏街道」へ・・・
その後もMライボルトEX2戦とオーロットミラー戦というきつい対戦。
MライボルトEX戦は「スタジアムの枚数にすごく気を使った」と言っていましたが、
MライボルトEXに技を使わせないようにすることも心がけたようで連勝。
第5戦でほとんど家トレしていなかった「鋼」とあたり、なんとか引き分けに持ち込む。
後がなくなった残り2試合も勝ち切って、5勝1敗1分で結果発表を待ちます。。。
結果、第8位で決勝トーナメント進出!
日本チャンピオン決定戦と同様、ギリギリすべり込みました~(笑)
対戦相手のデッキを振り返ってみると、初戦で負けたおかげ?か、
連勝して上位陣にいた日本ジュニアの「ダークライEX・ギラティナEX」との対戦はナシ。
また、一定数はいた「よるの行進」とも対戦はありませんでした。
一方で、WTBやMライボルトEXという日本の環境ではあまり見かけなかった
「オーロット」には厳しいデッキとの対戦が3戦。。。
WTB戦は落としましたが、MライボルトEXに2戦2勝は立派!の一言。
5戦目「鋼」戦の3ゲームめはピン刺しの「フラダリ」をサイドから回収できず、
ダメージ乗ったEXがベンチに逃げられて「はがねのようさい」もあり、止めを刺せず、
相手も「ゲノセクトEX」「ギルガルドEX」のアタッカーにダメが乗っていて
前に出すことができず、お互い決め手を欠きドローに。
6戦目のビークインラフレシア戦は1ゲーム目先攻でグッズロック、
2ゲーム目は先1ロックせれず、逆に後1でしっかりロックして快勝。
7戦目は先攻を取れたこともあり、勝ち切りました。
初戦に負けたお相手を、上位卓で見かけなかったので(最終戦は20番台後半席にいた)
「オポがどうかな?」と思っていましたが、日本一決定戦と同じく滑り込み。
う~ん、「8」はリクの「ラッキーナンバー」かな?(笑)
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